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Jちやんに気軽に泊まりにおいでと言われて早速泊まることにしたカバ子。

けれど家の電話が鳴りまくり、、、

昭和のあの頃は携帯電話など無く、家の電話しか無かったのですが。

ずっと受話器を握りしめているJちやん。

電話の相手は全て男達なのでした